さて物件を下見するぞ。と意気込んでいってみたけれども一体周辺にはどのようなものが近くにあるほうがより便利なのか。下見しながらですと気がつかないものです。
では下見をする前にこれがあると便利だというような施設や周辺環境を紹介していきましょう。
駅からの道のり、もしくは自分が使用する道のりが安全かつ通りやすい、車を使用する際には渋滞が酷くないかなどがあります。物件自体はよくても昼夜問わず交通量が多い道沿いですと、騒音などがどうしても気になってしまいます。
また、商店街や周辺道路に街灯などがないとどうしても夜間、物騒になりがちです。治安を考えて街灯のあるごちゃごちゃしていない町並みがより住みやすいでしょう。
そして上記にもあるように物件周辺地域の騒音はかなり重要なこととなります。これは昼夜問わず騒音があるか、もしくはある特定の日時だけ騒音があるかによっても違いますが、どちらにしても過度の騒音がある場合には日々の生活に影響が出てきます。ですから下見の際には、朝、昼、晩、そして平日、休日と下見をしてどの程度の騒音があるか確認するのが一番よいでしょう。
案外物件周辺をみないと分からないことですが、悪臭を出しているような物、場所があるかないかです。工場地帯ですとどうしても何かの製品を作っていると悪臭までいかなくても煙が多かったり、と色々あるものです。そして畑や家畜を生産している場所が近くにあるとどうしてもにおいを発してしまいます。また、ゴミ捨て場などが近くにあるとどうしても夏場放置してあるごみから悪臭がしますのでその点を十分に注意しましょう。
ここまでは周辺の環境に対する下見ですが、これからは生活に対する下見のチェックすべきポイントについてご紹介していきたいと思います。
まず生活で一番重要となるのが日々の食事、生活雑貨などを販売しているスーパーの存在です。できれば歩いていける距離に大型の量販店があれば問題ないですが、車などですぐの距離にすーぱーがあれば問題ないでしょう。
そしてもう一つ便利なものとしてはコンビニエンスストアの存在です。これは歩いてすぐの距離にあればあるほど便利ですので下見に行った際にはぜひチェックしましょう。また、物件の近くにコンビニエンスストアがある場合には不動産会社が絶対に近くにコンビニがあると強く言ってくると思います。
そしてやはり一人暮らしで重要となるのは医者や、自分が通勤、通学する駅などまでの距離です。これらはどうしても日々の生活と密接な関係にありますので十分に調べておきましょう。
また、物件がバスの停留所からという説明の場合には、その近くを走っている路線バスの時間表を見ておかなければなりません。バスの停留所の前の物件を借りたはいいが、路線バスが1時間に1本も走っていない状態ですとバスの停留所はとてもじゃありませんが頻繁に使用することが出来ません、ですから電車、バスなどの公共移動機関の時刻表などもしっかりと頭に入れておきましょう。
ここからは下見というのかは分かりませんが、自分が下見に行った際に、周辺に住んでいる人の声を実際に聞くというのも一つの手です。ご近所の方を見つけたら住み心地や困っていることなどを簡単に聞いてみましょう。案外下見では気がつかなかったところを実際に住んでいる方は認識していてもし、不便なところがあればすぐに教えてくれるものです。
(C)一人の暮らし体験君